楽しかった合宿も、この教官で最悪でした
2018年7月29日の教習中の出来事で最新情報です。
大型二種合宿生172期生です。
本日、最終の見極め学科で教官の「松江さん」と同乗しました。
乗車して出発の際に、「右に出て外周路をゴニョゴニョ~」と意味不明の事を話し出したので、取敢えず外周路左方向に出たら「ハンドル回して!」と言うので一回転ハンドルを回したら「もっと回さないと出れないでしょ?」と言われたので、初めて右に出ると理解できました。そしてハンドルをいっぱい回して右の外周路に入りました。それだったら「外周路を右に出て下さい」とハッキリ言って欲しいです。
外周路に入った途端に「車を止めて!」と言葉を荒げて言うので、言う通り止めると「須賀さんとは合わないね」と言うので私も「そうでしょうね」と私もイラっとしながら言うと、松江さんから「とりあえず教習は1時間なんだからお互い我慢しようよ」と言われました。
自分が言った事が理解できず、それを私の責任にしてる様な発言には驚きと共に自分の指示を理解できない受講生と言う態度でした。
受講生の誰だろうと合う合わないを相手に直接言う必要があるのでしょうか?
それも教官が受講生に対して最終見極めの時に言う言葉でしょうか?
そもそも松江さんは口を開けて話さないし、栃木弁も重なり声も小さいから何を話してるのか理解できない事を、受講生のせいにする事自体非常識ではないでしょうか?「私の言ってる事わかりますか?」くらい受講生に伝えたら良いと思います。
残念ですが、折角の楽しかった合宿生活の最後で、こんな事を教習中に言われるとは思ってもいませんでした。
松江さんはもう少し人としてそして教える立場の教官として、常識的な会話を学び直した方が良いかと思います。
それが出来ないのであれば現場から外さないと、教習所の評判を落とす事になるかと思います。
それ以外は、楽しい合宿教習だったのですが、残念な最悪な合宿の結果となりましたね。