問題点は教官の質のばらつきかな
男性普通自動車免許
【宿泊施設】とくに問題ありません。ただ男子寮に冷蔵庫がほしいぐらいか。
【食事】これも不満ありません。朝のコーヒーはありがたい。
【周辺環境】田舎。気晴らしに散策をよくします。 近くの余暇公園はのんびり出来ます。
近くにはスーパー、コンビニがあり、必要最低限の施設はある。
【教習所】特に問題なし。
【指導員】本題はここである。良い教官とクソ教官の差が激しい。良い教官は丁寧に指導してくれる。しかし、クソ教官、大抵五十代以上のおっさん教官は、何でこの仕事してるの?と言いたくなるぐらい不適正な人間が多い。
路上教習などでとにかく嫌みしか言わない。指導する気のかけらもない。教習終了後、教官に対する不信感で満たされる。
普通の競争社会、教育産業では決して認められないような意識、モラルの低い人間が多い。
これは、田舎の閉鎖的な人間関係の中で、一方的に物を教え、またそのことについて他者より批判されることがないという地域的、また職業的な特殊性がそうさせるのであろう。
恐らく都市内の教習所では、このような人種は淘汰されているにちがいない。競争原理の働いていない田舎ならではの欠点だと考える。
【総合評価】
五段階で三ぐらいか。
最後に、下の方もかかれていたが、特に最悪だった教官の名は、○浦というおっさんだった。こいつには皆さん要注意です。
こんないやらしい人間に、人に何かを教える資格はありません。