教習所が全く空いていない時に利用する「最終手段」

【宿舎】
なめてるとしか思えない汚さ。

【食事】
食べられない事はないが、小学校の給食以下。
配達員のじじいがこれまた教官ばりの高圧さでむかつく。

【周辺環境】
周りには本当に何も無いので絶句する。
（最寄のコンビニまで徒歩40分。日中にバスで行く）
不便という以外に言葉が見当たらない。
一日数時間の空き時間を豚小屋のような待合室で
過ごすのは苦痛。

あと、持ち物には教習所指定の物の他に
・ゴキジェット
　（宿舎にはゴキブリがめっちゃ出る。
　うちらの部屋は大型が3匹出た）
・スリッパ
　（何年も洗ってないんだろうな、と思わせる汚い
　スリッパを共同で使わされる。衛生上、不潔）
を持っていった方がよい。

【教習所】
ボロボロ。汚い。トイレは別次元の汚さ＆臭い。
ここで学びなさいという教習所側の感覚が理解できない。

【教官】
いい人（普通の人。若手）2,3名。
8割はわけもなく罵ってくる高圧的な教官。
サービス精神はみじんもない。
その他、コミュニケーション不能のじじい数名。
例えば、実車教習で縦列駐車のポイントをこちらの
理解スピードを超える猛烈な速さで（しかもやる気全くなし）
説明した後で、こちらが再現できないと恫喝モードに入ったりする。

【総合評価】
　この教習所の唯一の利点は他の教習所が混んでて入れない時でも空いてるということ。
どうしても免許を早く取らないといけないが、日本全国津々浦々、教習所が全く空いていない時に利用する「最終手段」。
つーか、こんな不衛生な環境でやってて行政？から指導から指導が入らないのが不思議。
一日も早く淘汰されるべき。