国際化に対応する練習

【宿泊施設】相部屋はスマホ充電自前タコ足耳栓必須。冷蔵庫に入れる食い物にマイネームを書くマジック必須。基本フルタイム話声がする。ロッカーは基本貴重品+上着位しか入らない。テレビは入らない局もある。カプセルの遮音力はゼロ。国際交流好きなピースボート乗った経験有れば中国人と仲良くダイジョーブネ！シャワールーム、トイレ、喫煙所で語ろう！世界を！

【食事】教習所の一階でバイキング形式。たまに外国人の外部の知らない人が入り込もうとするので職員による警戒が厳しい。腹一杯になる。カロリー高め。

【周辺環境】歩いて10～15分圏内で郵便局から生活用品、雑貨、飲食娯楽施設までありとあらゆる物が手中に。世の中金や！金！いきなりステーキは仮免受かった自分のご褒美に食べに行った。

【教習所】普通車は結構ハイブリッドな新しめの車。他の大きいのやバスとかは永い歴史を感じるのが多い。手入れは朝から職員の先生がしてるのを見たんで大丈夫そう。

【指導員】怖い系はオッサン年代に数人いるけど日本同士なら打ち解ける可能性が高い。若い人や女性や中国人の指導員は悪い人は担当した人には居なかった。怖い系は低周波マッサージ機的な指導が後から心のコリの原因に。待合室の電機マッサージ機で疲れた心と体をほぐそう。

【総合評価】爆買いや観光地で観光バスから下りて来るテンションの大勢の中国の人が常に周りにいるイメージで大丈夫。