人間の心理と学び

【宿泊施設】

【食事】

【周辺環境】
コンビニ、スーパー
【教習所】
古いけど、仕方ないかな。理由はのちにわかる
【指導員】
以下、教官→自分の順番
T教官の場合（技能にて）：「あそこの標識なんという意味か知っている？」→間違える→「は？言っている意味わからない」→（数分後ミスする）「ねえ？やる気あんの？ないなら事務所に電話して辞めさせるぞ」→謝る→「本当に免許取りたいの？車の事考えたほうがいいよ」→原本見る→「言われたことしかできない。自主性がありません」
以下、自分→教官
T教官の場合（応急救護にて：（人形間違えて手を置く）→「ねえ？何やってんですか？」
（まとめ）交通事故の前に精神事故になった。この日から現在にかけ、精神的に参っている。女性には優しい方です。
S教官の場合
（場内にて）重い口調、態度が酷い
（見極めにて）爪を見ながら審査→「左右の確認していない」と言い張るしていたのに→不合格
（高速教習）自分・・・男
　　　　　　もう一人の人・・・女
　　　　　　自分の番・・・指示だす
　　　　　　女性・・・指示＋雑談
　　　　　　ここまでなら、だれでもあるだろうけど、本線→減速車線→カーブ→料金所、にてカーブの際のギアの替えかた自分だけ教えてくれませんでした。
（まとめ）女性には優しい。どうやら、風邪で休暇届を出したらしいが人手不足でほかの教官からは「それは厳しい」という意見や「休みたきゃ休んでればいいじゃん」と皮肉を　　　　　言っていた。まあ、個人的にはどっちもどっちだけど、評判は悪いみたい。
Y教官の場合：ハンドルさばきが早いと「○○（自分の名字）ワールドになっているよ（笑）」とか「コース先覚えろ」と言っていたのに次は「コースより技能覚えろ」
（まとめ）嫌味がすごい。「速度が速い」と教習生に言っておきながら、場内から教習所の建物戻るとき彼が運転したのだが、自分より早い。ましては、曲がり角を徐行しない。どうやら、雑談で聞いたんだが、タクシー運転手にも運転技術の苦情を言っているみたい。また、自分は酔うからいやだといい、シュミレーターのデモストレーションはしないみたい。後、免許センターでの指導員講習でも、審査員に対しても何やら言ったみたい。結論いうと「自分流の運転を擦り付けてくる」
【総合評価】
指導員より、もしかすると教習生のほうが忠実かもしれない。真剣に受けている教習生のことを考えてほしい。ただ、いい人（K教官、N教官、Sク教官等）もいるのでその人たちにあたることをお祈りいたします。それ以前に、入校しないことをお勧めいたします。どうやら、他の教習所はここまでのことではないらしいので…。
もうひとつ、学べたということがあります。それは、謝っても許されないことです。一度のミスで命取りにはなるのはわかりますが、場内練習でのミスでも、「ごめんなさい」「すいません」は通用しません。一度もミスをしてはいけない決まりがあったみたいなのでミスはしないように頑張ってください。