基本いい教官(一部外れも)
2017年03月06日
【宿泊施設】
溢れ出る昭和感。ただ、大きな不便はしなかった。
【食事】
大学の学食よりもレベルが高い。そこらの定食屋の同じ水準のものが食べ放題と考えて良い。
【周辺環境】
気軽に行ける距離には飲食店はモスバーガーぐらいしかなく、コンビニ・スーパーも遠い。自転車も17時までに返却しなければいけないので遊びに行くのは容易ではない。徒歩20分程度かけてラーメンや回転寿司に行った。
【教習所】
日程は手書きの表によるアナログな管理となっているため、教習所側の見落としで学科と技能のダブルブッキングが度々起きる。その調整のために他の教習生が突然の日程変更を告げられることもある。コマの始まる3分前に「次のコマで乗車できないか」と頼まれ、ドタバタで準備したこともあった。
【指導員】
基本的には良い指導員が揃っていると感じた。よかったと印象に残っているのはO川先生、K地先生、A部先生、M江先生、T橋先生、W邉(史)先生、O笹先生。逆にS藤(翔)先生に当たったら運が悪かったと思っていい。居眠りしがちだし、教習生の間でもわかりにくいと評判だった。
【総合評価】
教習所というのは打たれ強くなるための場だと思って入ったというのもあって、環境面や教官との相性で悩むことはそれほどなかった。