下品な自動車学校の下品な教官どものはなし

【宿泊施設】
140人いるのにシャワーは4つ。さらに、湯船にはゴミが浮いてお湯が濁っている。シャワー浴びるのに20分は並ぶ。
宿泊する部屋は一部屋を２つにわけたもので、天井は筒抜け。電話すら声が漏れそうでできない。床にはゴミとだれのか分からない陰毛が落ちている。そのため靴を履きっぱなしで生活してました。階段に灰皿があるため、建物すべてがタバコ臭い。
寮長が明らかに頭が弱い。

【食事】
おがくずを下水と一緒に蒸したような味。
もはや、ゴミ

【周辺環境】
何もない。何もできない。ただ、下品なこの自動車学校があるだけ。

【教習所】
たばこくさい。

【指導員】
下品なやからが多い。まともな人は一握り。
あたまが悪いことがすぐにわかります。上から目線でしつこくいってくるので、こちらも理論武装して嫌味っぽく言い返したところ何も言い返すことができなかったようです。たばこで紫色になっている唇から、知性の低さが垂れ流れていました。
【総合評価】
下品な教習所に、下品な教官がいました。下品な教官は、日々下品なことをいって、下品な仲間を増やしました。下品な仲間同士で下品なことをいって、下品な指導をするうちに、教習所自体が下品になって、そこにいる教官どもも下品になっていきました。
こういう悪循環を感じました。
ちゃんちゃん。